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今晩はヒサキ佐藤です

本日2件目作業
破損したダクトの補修作業です
写真に写っているのはTIG溶接名人の社長です
マスクが似あってます。

ダクトのハゼ部が外れるという珍しい案件です、リベット施工と溶接での補修とさせていただきましたが
完全に密封させることは難しく100％とはいきませんでしたが、何とか原型を復活させました。

TIG溶接（アルゴン溶接）は火花が殆ど出ないので現場溶接として最適な溶接です。ただものすごい量の
紫外線が発生しますので周りにいる人間は日焼けに注意です。
一般的なアーク溶接の比ではありません。　社長が暑いのに首にタオルを巻いているのは日焼け防止の為です。